なぜ3年の夏に、ガーナ
高校二年のとき、一年間アメリカに留学した。
留学ってほんとに素晴らしい。
友達は2倍になり、いやそれ以上に外国の友人も増えたし、今でも連絡を取り合っているホストファミリー、日本からの留学仲間などの交友関係は大きく広がり、その他の経験を含め人間的に大きく成長できたと思う。
現地の学校で友達を作るためにスポーツチームに入り、通年でマーチングバンドでクラリネット吹いて、フォトグラフィークラブと演劇クラブにも顔だしてた笑 足が速かったから意外と活躍できて、おかげでプロムのときには有名人になった笑
帰ってきた後も友達に恵まれて、高校3年生が人生で1番楽しかったと思う。クラスもいい人たちばっかりだった
ただ、まわりの友達が部活を引退し始め、その3年間の部活を共にしてきた人たちの涙と分厚い信頼関係を目の当たりにしたとき、率直に
こんなにお互いに理解し、信頼し合える仲間が私にも欲しい、
(・ε・`。)
と思った
だから大学生のうちはなにか一つのコミュニティに没頭したいと思い、なんと夢のダンスサークルに入った。というのも
留学先で披露したソーラン節を褒められたから。
私、ダンスできるんじゃね?
( ´・д・)エッ
そんな思いがあり、今所属しているダンスサークルは永久無二の仲間を作るべく絶対に途中で挫折しないで引退までやり遂げると決めている。
1,2年生は夏にも出演イベントがあるので、唯一3年生の夏が最初で最後の海外インターンなのだ!!
ガーナに行こうと決めたのは、紹介で、
はじめは、コスタリカのホテルのスタートアップを手伝うプログラムが魅力的だった。が、コスタリカ側からまさかの返信がこなかった(泣)のでエージェントのおすすめをきいた。
もともとホテル事業に固執していたわけではなく、大学生が旅行では行かないような、けど学生のうちしか行けないようなところ、に行ってみたかったので、ガーナを提案されて、即決した。
ガーナときいて、最初はチョコしか思いつかなかったし、去年でた焦がしミルク味の大ファンだし、それがキューブになったやつとか最高すぎるって感じだけど
夏までに、ガーナを調べて、企画して、向こうでちゃんと何かを成し遂げられるように、きちんと準備したい
向こうで困っている誰かを幸せにしたい。
待ってろよ、ガーナ
P.S.
今日、ゼミで切れ長の目と鼻筋がめちゃくちゃキレイなどストライクのイケメンのロースクールの先輩が優しく解説している中、泣く泣くバイトのために帰ってきたが、
「あれ、今日はいってないよ?」と言われた。
シフトは入ってなかった。
うちのバ先はお菓子の常備という福利厚生は宮前区一充実しているので(たぶん)先輩が実家からもってきた紫芋タルトを2つくれた。
夏に向けてダイエット中だったけど、日付変わったさっき食べた。
((((((((((´Д`|||)